当院紹介
院長プロフィール
院長 佐藤 真一(さとう しんいち)
下津町(現海南市)出身
龍谷大学 経済学部経済学科 卒業
清恵会第二医療専門学院 理学療法士科 卒業
(理学療法士・国家資格)
Fulcrum Osteopathy Study Group(フルクラム・オステオパシー・スタディ・グループ)メンバー
はじめまして。
オステオパシー医学研究院 真 一心堂(まこと いっしんどう)
院長の佐藤 真一です。
当院はオステオパシーの専門の施術院です。
2000年に理学療法士免許を取得し、リハビリテーションの専門職として医療現場で働いてきました。
良くなっていく患者さんもいる一方、改善する事をほとんどあきらめかけて、気持ちも沈みがちになっている多くの患者さんに出会ってきました。
何とか患者さんの思いに応えようと、いろんなセミナー・研修会など受講し、より良い治療法を模索してきました。
理学療法士になり10年目、たどり着いた答えが、オステオパシーでした!
オステオパシーに感銘!自費開業の道へ!
オステオパシーと出会い、私の身体に対する価値観は大転換しました!
確固たる治療哲学を持つオステオパシーに感銘し、これこそ自分が求めていた理想の医学ではなかろうかと、希望の光が見えてくるようでした。
毎月のようにオステオパシーのセミナーに参加し、家族や知人に身体をお借りして実技練習を積み重ねていきました。
臨床で患者さんにオステオパシーを実践し、今までの治療方法では効果が出せなかった方が良くなってきました。
患者さんの笑顔を見られることがとても嬉しく、自分が行っていることに確信を得られるようになってきました。
オステオパシーの効果は本当に素晴しいものでしたが、保険医療の中では十分な施術時間をかけられないなどの制約が多く、質の高い治療が十分にできません。
困っている方のお役に立ちたいという思いが徐々に強まり、思い切って自費での開業を決意しました。
「オステオパシー医学研究院 真 一心堂」をよろしくお願いいたします
オステオパシーを実践していく中で、人間の本質を知り理解することがとても大切なことであると痛感させられます。
オステオパシーを真に追究することは、容易なことではなく、終わりのない道を歩くようなものですが、私は一人の施術家として、真摯に人間の真理を探究し、少しでも多くの方の健康に寄与できるように一心に施術していく所存です。
地域のみなさま、今後とも「オステオパシー医学研究院 真 一心堂」をよろしくお願いいたします。